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上尾野辺めぐみ :

上尾野辺めぐみ、安心して任せられる控えの一番手。

ロンドン・オリンピックのアジア最終予選、日本女子代表のなでしこジャパンの中にあって、控えの一番手と考えられるのは、上尾野辺めぐみ。

1986年3月15日生まれの25歳。なでしこの主力フォワードの川澄奈穂美とは小学生のときから高校まで一緒にプレーしていた。2006年にアルビレックス新潟レディースに入団し、2008年から背番号10をつけ、新潟のエースとなった。2010年にはなでしこリーグ18試合で7得点を記録した。2011年も8月時点で8試合で4得点と、INACの大野忍、チ・ソンヨン、川澄、浦和の吉良に続く5位。8月7日には、トップを独走するINAC相手にコーナーキックからの得点を決めている。

宮間を参考にしているというプレースキックも精度が高い。

日本代表では、2009年に初選出され、2010年には7試合に出場、AFC女子アジアカップミャンマー戦86分に代表初ゴールを記録した。

2011年のワールドカップ・ドイツ大会では、準決勝スウェーデン戦の89分に宮間あやと替わって出場、わずかな時間だがワールドカップのピッチに立つことができた。

ロンドン五輪アジア最終予選のタイ戦(2011.9.1)にはフル出場。宮間あやが入った後半は、左サイドからボランチに移った。第二戦の北朝鮮戦では後半アディショナルタイムに右サイドの大野忍に替わって途中出場、1-0のまま試合を終わらせた。


重要な大会で着実に出場を重ねている。澤や阪口、宮間などの主力が安心して後を任せられる存在になることが求められている。上尾野辺めぐみの活躍に期待する。

by  netarrows    at 2011-09-07 11:40 +09:00

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