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浅見八瑠奈 :

浅見八瑠奈、親子二代の夢へ。

世界柔道選手権2011パリ大会、女子48㎏級で浅見八瑠奈がライバルの福見友子を決勝で倒し、8月23日、ロンドン五輪代表へ前進した。

2010年の世界柔道東京大会に続いての連覇。「(タイトルを)守るとは思っていない。つかみにいくつもりだった。良かったのは、全部攻めきれたところ」という精神面の充実がこの結果をもたらしたのだろう。

そして、「福見さんには(09年女王としての)重圧があったと思う。私は近くで見て、勉強になった」と先輩の福見を気遣う。年が若いだけに思い切っていけたところがあるかもしれない。

しかし、そのように気持ちを整理できるのも実力の1つ。大きな大会になればなるほど、メンタルの強さが要求される。そういう面も含めて、浅見八瑠奈がロンドン・オリンピックの候補にふさわしいことを示した大会であった。

しかし、まだ五輪代表が決まったわけではない。

浅見八瑠奈の父、浅見三喜夫は代表最終選考会で優勝しながら、1984年ロサンゼルス五輪の出場を逃した。

親子二代の夢へは、あと一歩。

by  netarrows    at 2011-08-24 21:24 +09:00

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