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海老沼匡 :

海老沼匡、一本勝ち五本で優勝。

海老沼匡が内股を仕掛けた。
必死でこらえようとするブラジルのクナ。
しかし、海老沼はつぶれない。
8月23日、柔道世界選手権パリ、男子66キロ級決勝。
1分39秒、場外際の黄色いゾーンにクナが転がった。
一本。

この日、海老沼匡が7試合中5試合という切れを発揮した。
やっぱり柔道は一本勝ちだ。
その爽快さを味わうことこそ柔道観戦の楽しみであることを教えてくれた決勝戦だった。

好調だった前回王者の森下純平が、油断があったのだろうか、腕をきめられて右肘を痛めた。あえなく三回戦で無名のモルドバの選手に一本負け。悪い雰囲気が日本チームに流れそうだっただけに、海老沼匡の金メダルの効果は大きい。

ロンドン五輪でも、攻め続ける姿を見せて欲しい。

by  netarrows    at 2011-08-24 21:21 +09:00

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