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渡部香生子 :

渡部香生子、五輪メダル狙う女子中学生はイカタコキック。

報道ステーションで、渡部香生子の特集があった。
タイトルは「五輪メダル狙う14歳・女子中学生スイマーは得意技イカタコキック」。

リマで行われた世界ジュニア選手権では、8月21日、女子200メートル平泳ぎを2分25秒52で優勝した。


14歳の中学生がオリンピックのメダル候補と呼ばれるまでになった理由に「イカタコキック」と名づけられた効率的な泳法に

あることが指摘されていた。
この泳ぎ方が生まれたのは、肩を故障したことがきっかけ。練習で平泳ぎを泳いでいたところ、コーチがその伸びやかな泳ぎに

スピードがあることに気づいた。ふつう、平泳ぎは、カエル泳法と呼ばれるように、踵をお尻に引き寄せ、思い切り蹴ることで

推進力を得るが、引き寄せることがブレーキとなる。「イカタコキック」は最後まで引き寄せずに、ブレーキが少ない。
「ふわっと」という感覚で泳ぐそうである。

平泳ぎ転向後の渡部香生子の記録はすばらしい。
2010  全国中学校体育大会(全国中学校水泳競技大会)100m・200mの2冠
2011.2 ニューサウスウェールズ選手権2位(1分08秒48の中学生記録)
2011.5 ジャパン・オープン3冠
    50m(日本歴代4位の31秒83、中学生記録)、
    100m(日本歴代2位の1分7秒10)、
    200m(2分24秒36)

200mの数字は、今年の世界水泳では3位に相当するという。
北島康介にも完成度が高いと評された。
第二の岩崎恭子と呼ばれる超新星、オリンピックまでさらに成長することが期待される。
by  netarrows    at 2011-08-23 09:41 +09:00

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