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南秀仁 :

南秀仁、選手権連覇ヴェルディの切り札。

2011年度の日本クラブユースサッカー選手権 (U-18)大会は、東京ヴェルディユースが優勝し、前年に続いての2連覇を達成しました。その中でも、U-18日本代表候補の南秀仁(みなみ しゅうと)は、準決勝の柏レイソルU-18で2ゴール、決勝のヴィッセル神戸戦では決勝点を決めるなど、勝負強さを発揮しました。

南秀仁は、1993年5月5日生まれの18歳。ヴェルディSS相模原からヴェルディユースに入り、2010年にはトップチームに二種登録。2010年8月22日のロアッソ熊本戦で登場後4分でJ初得点を挙げるという鮮烈なJリーグデビューを果たしています。

南秀仁は元々ボランチなどを経験しており、パスの精度も高く、キープ力もあります。体が大きくなかったときに、相手の力を利用して抜け出す技術を身につけたとのこと。今後心身が充実してくれば、より攻撃力が増しそうです。最大の特長は、チャンスとみれば躊躇なくシュートを放つ積極性。しかも、スタミナもあって、90分間、走り続けることができるということです。

「気持ちにムラがある」と指摘されたこともあったようですが、南秀仁が集中力を発揮したときには、とてつもない力が出るはずです。AFC U-19アジア選手権2012の予選では、その能力を遺憾なく発揮してもらいましょう。

by  netarrows    at 2011-09-25 16:13 +09:00

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