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李忠成 :

工夫で進化を続ける李忠成。

9月25日のテレビ朝日の「Get Sports」(24:30~)で李忠成と中西哲生との対談が放送されました。
視聴後すぐ眠ってしまったのでよく覚えていなませんが、3つのプレーが記憶に残っています。
(1)アウトサイドで切るボレーシュート
 2011年のアジアカップ優勝を決めたオーストラリア戦の左足のボレーシュートです。李忠成によると、ボレーは、ボールの芯を叩きつけると浮いてしまうので、アウトサイドで切るようにしているとのこと。そうすると逆回転となってまっすぐ飛ぶとのことです。抑えの利いた美しい軌道は、日ごろの練習と工夫から生まれたのですね。あの美しいフォームからのボレーが決まったのは奇跡ではなく、積み重ねがあってのことと改めて納得。
(2)足先に乗せるループシュート
 普通のループシュートは、地面を擦るようにしてボールの下を叩くことで、球を浮かせるが、番組で紹介された李忠成のループシュートは、足先にボールを乗せるようにして高さを作るシュート。これだとGKとの間の距離が短くても、角度が突くので、GKを越すことができます。いろいろ工夫していますね。
(3)李忠成自賛の最高のゴール
 眠かったので、どの試合のゴールか記憶し忘れましたが、李忠成が最高のゴールというのが、切り返しから打った左足のループシュート。右から抜くと見せかけた切り返しに2、3人DFがなぎ倒される感じ。そして撃ったループがゴール左に美しい弧を描いて決まります。「時間が止まった」と言ってたような気がします。後ほど動画集でチェックしましょう。

北京五輪後スランプに陥ったが、「牙がなくなったな。」の一言から覚醒して、得点を積み重ねることで日本代表フォワードの地位まで来ました。牙をさらに鋭くしています。今後の活躍が期待できそうですね。

Tag : 2011-09-25
by  netarrows    at 2011-09-26 11:53 +09:00

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